小野 沙紀

INTERVIEW社員紹介

仕事と子育てで必要なことは、目の前の
状況に臨機応変に対処していくこと。

小野 沙紀
個人保険ソリューション第二部契約管理分散グループ グループマネージャ
2000年入社
インフラやスマートアイのサーバ系、事務システムのアプリ開発など多くのプロジェクトに参加。産休・育休から復職してからも前線で活躍
入社の動機と入社してからの
印象を教えてください。
就職活動時に様々な業種を回る中でインフォテクノ朝日と出会いました。
わたしにとってシステム開発はまったく経験のない分野でしたが、インフォテクノ朝日は研修制度が充実しており、未経験者に広く門戸を開いてくれていたこと、研修そのものを自分たちで手掛けており、将来的に研修を作り出す立場で仕事もできる可能性があること、こうした、ゼロスタートで新しいことにチャレンジできる風土に惹かれて入社を決めました。
わたしが入社する年に社名変更があり、まさにイチから会社を作り上げるタイミングで第一期生として入社できたことにも何らかの縁を感じています。入社後も、入社前の印象と変わりませんでした。丁寧な講習をしていただきましたし、自分も新人講習に携わる機会がありました。
仕事の様子
現在の仕事内容について
教えてください。
契約管理分散グループのグループマネージャとして業務に携わっています。担当内には大きく2つのチームがあり、その業務進捗や予算を管理したり、所属内のメンバーが働きやすい環境をつくるサポートをしたりする中で、最終的に業務と人をマネジメントします。
主役は担当内で一緒に仕事をしているメンバーたちだと考えており、自分が黒子のような存在となって、皆の活躍をバックアップしたいという思いで仕事をしています。とはいえ、今は時短勤務で働いているので、わたしの方が担当内のメンバーに多くの部分でサポートしてもらっているのが実態です。
働く(会社にいる)時間だけではない組織への貢献の仕方を、日々、模索しながら奮闘しています。
仕事の様子
仕事の様子
今携わっている仕事と
そのやりがいについて教えてください。
生命保険契約のうち、個人のお客様を対象とした契約のお手続きに携わるシステム開発を行っています。
個人のお客様の契約を、長いものでは数十年に渡って管理・運用し、お客様のご要望に応じて契約内容の変更やお支払いのお手続きを行います。
お客様にとって、最適なタイミングでスムーズにお手続きできるよう、お手続きの電子化やシンプル化を目指して日々改善を行っていますが、
取り扱うデータの寿命が長く、量も多いシステムです。お客様に安心してご契約を継続していただけるよう、ミスのない安全なシステム開発・運用を目指しています。
これまでのキャリアの中で、
ご自身を最も成長させたと考えられている
お仕事や出来事を教えてください。
入社5年目で、スマートアイ※リプレイスプロジェクトの端末構築リーダーを経験したことです。
当社メンバーに加えて、初対面の協力会社の方やユーザの方と未経験の開発に挑んだプロジェクトで、コミュニケーションスキルや業務運営スキル、他部署との折衝など、多くを学びました。
いろんな人のところへ行き話を聞いたり、端末操作で問題が見つかれば、実際に端末を見に行って確認したり、頭だけでなく身体も動かして仕事を進めました。おかげで、多くの関係者と知り合い、良い関係を築くことができましたし、当時の開発に携わったメンバーとは、担当が変わった今でも良好な関係が続いており、こうした人との繋がりが財産になっています。
※スマートアイ・・・朝日生命の営業職員の方が営業活動を行う上で使用する携帯用ノート型PC(現在はタブレット)の名称。
仕事の様子
今後、どんなことに挑戦していきたいか教えてください。
わたしは経歴上、異動が多いのですが、まだ未経験の所属もありますので、未経験の所属へ異動して、新しい経験を積んでみたいです。
もしくは、今、会社の中でシステム全体の最適化を考える動きが出ているので、このような既存システムを所属の垣根を超えてより良いものに作り替えていくチャンスがあれば挑戦してみたいです。
当社は、生命保険のシステムを担うシステム会社ですが、要件定義から運用まで、様々な角度から多くの立ち位置でシステム開発に関わることができる会社です。様々な経験を積みながら、できることを増やし、会社をより良く進化させていく一翼を担えればと考えています。
業務と育児の両立において工夫している点があれば教えてください。
判断や切り替えを早くしていることでしょうか。
育児は多くの判断の積み重ねです。必要なことを手早く臨機応変に対処していく必要があります。子供の反応はいつも同じではなく、思い通りにならないことも多々ありますが、この刻々と変化する目の前の状況に適応していく力が鍛えられましたし、その経験が仕事でも活きていると感じます。
仕事が思い通りに進まず、周囲のメンバーに迷惑をかけていると感じることもあります。しかし、その状況に立ち止まらず、素早く気持ちを切り替えています。ギブ&テイクのうち、自分がギブできるものを如何に生み出すか考え、実行するようにしています。